疲れた
急激に回復するとまた急激に落ち込むのでよくないらしいということを聞いた。
医者から、鬱は原因や症状に本当に個人差があるとは言われたので鬱に関する言説を安易に鵜吞みにするのは危険だと言い聞かせてはいる。
...けども、さすがに知り合いの方にいろいろアドバイスされるとだんだん混乱してくる。
(もちろん気にかけていただいてることにはすっごい感謝してます)
頭痛薬飲めば直る頭痛とか、ほんと気楽でいいなと思う。
めちゃくちゃ雑にいうと、たぶん自分の場合金があれば回復すると思う。
なので無職期間とかおくと逆に悪くなる気しかしなくて怖い。
休むにもパワーがいる。
生きてるだけで金は減るのでパワーがないと休むことすらままならない。
(これ、理解してる人が周囲にほとんどいないのが分かって軽くショックだった。実際経験しないと理解するのは難しそうだけれども)
もう病院にいく金もないのでいま鬱がどれくらいの進行度(?)なのか分からない...けどこれは考えない方が良い気がする。
本格的にダメ人間が加速してると思う。
あーーー転職先まだ決めてないし急がないとこれ間に合わない奴だ。
転職してもうまくやっていける気is無だけども....。
最後にUnityまともにさわったのいつだ...。
ハッ!オネアミスの翼観ました。
クッソ優秀なDAICON絡みの若いオタクが集まって作ったって背景を知っていたので、それも相まって面白い視聴体験になった。
本当にこう、楽しいことが何もない。
イベントなどで知り合いと会うと楽しくお話できるし嬉しいのだけども、やっぱり持続しない。
家に帰ると死にたくなる。
最近の気づきとしては、余裕がなくなると本当にいろいろと嚙みつきたくなってくるということですね(過去に書いたっけ?
たとて転職しても7月の支払いまでに金が足りないことは確定してるし、はーもう疲れたって感じです。
もしかしたら離脱症状かも?ということは考えないこととします
鬱になってから、よく「休職したら?」や「傷病手当もらって休むといいよ」ってアドバイスをいただきます。
至極真っ当というか、そうするのが正しいとは思うのですがそのような申請云々をこなせる状態にないんですよね。
ただでさえいろんな連絡が滞っていたりする状況なので。
で、ふと「自分みたく各種手当をもらうこともできない人って案外いるんじゃなかろうか」と思ったわけです。
鬱になっているけれど制度の利用に至れない、データとして可視化されにくい層がいるのではなかろうかと。
そんなことは置いておいて現在W杯に合わせた生活リズムになっております。
以前にも増して深夜のみ元気です。
でも、断続的に自分の好きなものを低い強度の行動で摂取できる状況というのは大事なことだと思いました。
あーつらい。
突然心臓が苦しくなる瞬間があってこわいという気持ちです
現実から全力疾走で逃げている毎日ですごきげんよう。
大家からの連絡を1週間ほど無視したり知り合いからの誘いを2週間ほど無視したりしてます。
強度が低いやりとりはかなり早くこなせるのですが、そうでないものにはとことん時間がかかってしまいます。
申し訳ありません。
明日こそは明日こそはと思っているうちにもう6月も中旬ですね、結局欠勤を続けております!
このままのペースだと控除されまくって今月の給与は5万とか覚悟しなければいけないのでは...
来月の支払いのタイミングで金が足りないことが確定してる現実からも逃げています。
ここ最近よく思うことは、人間余裕がなくなってくるとほんとに他人に嚙みつきたくなるなってことです。
若干自分でもびっくりするくらい嚙みつきたくなります。
もう開発とか、VRとか遠ざかってるし正直転職できる気がしなくなってきた!
インセプションみたくこれが第一層あたりであればいいのに(ネトフリで最近インセプション観ました
スヌーピーミュージアムいきたい
4月病院にいって心がアレであると診断されてたから心がけていることとして、「頻度はともかく楽しいと思うことをやめない」「発言をネガティブ一色に染めない」「知り合いに喜ばしい出来事があったら素直に祝う(形式問わず)」というものがあります。
我ながらいい感じのボーダーラインを引けたんじゃないかと
ギリギリ守れているようなそうでないようなという感じだけど...
あー!疲れた!
ご飯
ご飯すごい。
去年の大晦日に食糧が尽きてから今年の三が日は何も食べなかった。
久しぶりにご飯食べたらなんというか、「脳に栄養が行き渡って脳が震えだす瞬間」を味わえた。
あれは面白い体験だったので割とおすすめです。
で、鬱になってからは基本的に食欲がないため丸一日何も食べないムーブをカジュアルに実行するようになっているわけです。
流石にお腹が空いてくるので頑張ってご飯を食べるわけですが、食べる前はあんなに気分が落ち込んでいたのに食べるとなんか力が出てきます。
こうして新たなポエムを投稿する気にもなるわけです。
いやいや侮れません。
普段何気なくとっている食事は大事なものなんですね。
さてそろそろ大家さんに連絡とらないと最悪家がなくなってしまいます。
いい加減部屋でぼんやりしている場合ではなくなってきました。
(似たようなこと2か月ほどずっと言ってる気がする)
連絡滞っている各位本当に申し訳ございません。
換気って大事なんだなって。
まずこちらのツイーヨをば。
アレな状態になっているとき、太平洋戦争関連のwikiを読み漁る癖があることが最近の発見です。
— かみなが れお (@kaminaga_leo) May 5, 2018
特に凄惨な項が好ましいです。
太平洋戦争の各戦いの項は無残にも日本が敗退していく様になぜか引き込まれます。
最近は太平洋戦争関連は読み飽きたため、朝鮮戦争→そこから派生して毛沢東→金日成→金正日→金正恩→スターリン→レーニン→ムッソリーニ→ゲッベルス→尼港事件...など読んでました。
The Pacific、Band of Brothers、硫黄島からの手紙も観ました。
(ハクソーリッジ観に行きたかった...)
で、どうしてこうも戦争のアレコレに引き寄せられるのかとぼやっと考えたわけです。
(もともと軍事オタでもないし...)
鬱になってからというもの、割とほのかに冗談じゃなく死にたいと思うことが多いのですよ。
死を求めるというか、死について通常より考えすぎているので死を感じさせるものに自然と惹かれてしまうのかもしれません。
事実、そのようなものを摂取している間は落ち着いている...かどうかはともかく確実に嫌なことは忘れられるので。
さあここから徐々に脱線します。
上の話から派生して鬱と自殺の関係についてふと気になったので調べてみたら面白い生地が見つかりました。
この記事、全体的に非常に共感できる部分だらけでした。
「死にたい」という気持ちを口にする人は、たとえわずかでも「ひょっとしてこれを話すことによって何らかの救いが得られるかもしれない」という期待を持っています。
(中略)
打ち明けている本人は、「死にたい」と思っていることについて、決して罪悪感を持っていないわけではありません。むしろ、そんなことを考えてしまう自分を、執拗に責め続けてさえいるのです。
(中略)
そうして「死にたい」がどこにも言えないような状況がつくられてしまった場合にこそ、最も自殺の危険が高まってしまうことになります。
例えばこれらですね。
この記事を読みながら、このブログが心情を吐露するいい場所になっていたのだと気づきました。
病院の担当医師は仕事などと関係のない、フラットな立場から僕の話を聞いてくれる存在でありがたかったのですがその病院は5月で閉院してしまって....。
まあでも鬱だからといって常につらかったかと言えばそうでなく、数時間ではあるものの元気なときもありました。
・仲の良い知り合いと会い、話をしているとき
・何かしら自分を肯定される出来事があったとき
これらは効果が大きいなという感想です。
でもそれで元気が出ている間結局、決めなければいけないことを引き延ばし、やらなければならないことを後回しにしているだけだと分かってまた落ち込むんですけどね。
いままで有給を使って休んでいたのですがとうとう無くなって現在欠勤を続けてる状態です。
まあそうなると給与から控除されるわけで。
覚悟はしていたんですが5月の手取りは以下となりました。
想像をちょっと超えてきたので流石にびっくりです。
いよいよ金が無くなってきました。
映画行く金も病院に行く金ももう無いです。
(レディプレ1もパシリムもコナンも見たかったー!)
家で体操座りしてぼんやりすることが多くなってきましたが最近は日中暑くてかないませんね。
ああ、契約更新の話を進めるため大家さんに連絡しないといけないですね。
4/24のMirageSolo発表会から完全に界隈や開発など、いろいろなものから遠ざかってしまっている気がします。
もうだめですね。
まてまて!何か!何か楽しい話題はないか!!
ああ!友達が3億調達したって言ってた!おめでとう!
ああそうだ!別の友達は先週結婚式やったんだってな!めでたい!
あーーFacebookSpacesやっとできた!あれは楽しい!せっかくなら自撮りした画像をツイッタにもVR内から投稿したいぞ!釣り、楽しいけど全然釣れない!
よし!