決まりました
退職日が正式に決まった。
...けどそれ以外のことはまだ何も決まってないです(いい加減決めろ
いろいろと先延ばしにしたり忘れてたりしたらいよいよやばい感じになってきたのでちょっと頑張ります。
以上です。
兎の肝はおいしかった
回転が横揺れに変わってきた感じ
薬も飲んでないのになんでこんなにキまってるんだろ
せっかくならまた宇宙が見たい
備忘録じゃないけど、せっかく面白くなってるしとりあえずメモを残しておきたいというスタンス
更新頻度上がってるなあ
シシトウおいしいよね
休めって言ってくれる人の気持ちは分かるけど、「休む余裕がない」んだって。
休職する金もないわけ。
考え事は減らないし。
こんなスキルでどこかに転職できるのかと...。
...って思ってたらレイバンかかったよ!
もうずっと首垂れてろお前は!
なんだろ、薬の副作用とかは出なくなって物理的な体調はいいんだけどそうじゃないどっかがおかしい。
限界オタクってこういう意味か(違う
セブンの蕎麦、前の麺の方が好きでした...
診断書までもらっておきながら一体何をという話。
なんか、あまり「鬱病」であることを看板や盾にして生きたくないんですよね。
誰かに矢を飛ばしそうで冷や冷やしながら書きますが、「鬱病ほげほげ」みたいに鬱をある種肩書きのように使うことに抵抗があるわけです。
で、なんでだろうと考えてみたわけです。
おそらくこのような症状に見舞われるのが初めてで、かつそれまで自分の中にあった鬱像と現状との乖離が(いい意味で)存在するため無意識下で混乱しているからだろうと。
もしかしたら鬱であることを受け入れたくない自分がいるのかもしれません。
よしよし忘れる前に書き残せた。
完全にこのブログがポエム置き場に成り果てていますがとりあえずそこからは目を逸らしておきます。
気づいたら家の裏でやってる工事結構進んでた
正式に鬱と診断されたわけですが。
それまで抱いてた鬱のイメージと現在の自分の状態に乖離があるなあと。
「あれ、この程度(?)の症状で鬱病認定されるのかふむふむ」という感じ。
対面での会話に支障は特にない、具体的には転職面接のような場においても自分の考えを明らかにし冷静に受け答えすることができます。
(別の話として、それが影響してか相手からは特に酷い体調ではないのでは、と思われる場合があるらしいことに最近気づきました)
まあ受け答えができるだけで一般的には酷い状態なのかもしれませんが(というかきっとそうなんだろうな...)。
あ、手の震えが収まったのは嬉しい。
さて刻々と時間は過ぎ、いよいよもってさっさとタスクさばかないとやばくなってきましたね。
(って言ってるだけじゃ何も進まないぞ!)
というわけでこちらのツイーヨをどうぞ。
適当に相槌うってくれればいいので頭整理するために話聞いてくれる存在がほしい
— かみなが れお (@kaminaga_leo) 2018年5月21日
心を落ち着けたり頭を整理するために話し相手が欲しいなと思う毎日です。
虚空に向かって呟くのはなんか嫌なので相槌うってくれるだけでもいいので相手がいると嬉しいなと。
このような体調になって初めて、パーソナルアシスタント(表現あってる?)の必要性を確信しました。
メンタルがアレになった人向けのVRプロダクツ、まだまだ試行錯誤の余地がある気がしました。
家にネットあれば、というか家のごたごたとかなきゃ自分で手を動かしてるかも(という言い訳めいたことを書いてる自分が虚しいですね)。
とりあえずまだ生きてます。
虚無から20万JPY(ドルでもいいか)ほど生えてきてくれると助かります。
進捗
というわけで診断書です。
いやはやまさか自分がこうなるとは、という感じです。
人生何が起きるか分からないものですね。
正式に書面で病状が明らかにされると、急に実感として受け入れられるようです。
不思議ですね。
いまの家に住み続けられるか不明だし、金は増えないのに出費は増えるし、生きるのつらいなあという感じです。
当たり前のことですが衣食住が充足されるのは大切なことなのだと改めて思います。
このような診断書を受け取るに至った経緯などをマッハ新書にでもすればいいのか(適当
なんかこう、ネガティブな話題しかないので楽しい話がしたいですね!