何がしたいんだみたいな話
経緯などは未来の僕が書くと思うのでおいておいて、テンテンをショクショクしようと現在いろいろ活の動をしているわけです。
本当にありがたい状態になっており、なんか困惑しているような状態で。
なんか困惑したままもよくないだろうと、テンテンをショクショクするにあたってのスタンスをできるだけ明らかにしておければなと思うわけです(非常に今更感があります本当にあr
つまり、自分は何がしたいのかを考えたいなと。
ふんわり生きておりこのような場面で用いるべき思考フレームが自分の中で確立できてないので、とりあえずVRに関わる活動を始めてから自分の中で強く記憶に残った体験やいままで開発したものを思い出していってみることにしました。
.,..と、ここで既に睡魔も手伝ってタイピングが疲れてきました。
とにかくこちらの記事をどうぞ。
ここ最近の体験で一番衝撃的だったのがこのNeighborです。
今日までいろいろVR体験をしてきましたが、これは非常に印象に残っているのでここに「自分は何がしたいのか」を明らかにするヒントがあるだろうと。
結果、
身体・認知機能の拡張を起こし得るVRが好きで、開発者の立場からそのような体験の提供に関わりたい。
この要件を満たすことができそうな職種に興味がある。
という気持ちに至りました。
(記事を公開した瞬間に編集したくなったので追記です。xRとか書くのなんか嫌でVRと書いただけです。本質的にAR/VR/MR/DR/SRを分ける意味は無いのではないかと考えています)
ちょっとがんばって考えてみた割には具体性のないまとめになってしまって自分でも引いています。また体調がいい感じのとき詳しく書きたいです。
少なくとも自分の頭の中は少しすっきりしたのでよしとしたいです。
実は昨日の夜部屋にゴキブリが出て、慌てて逃げ込んだカフェでこの文章を書いています。
そろそろ外も明るくなってきました。薬局が開くまで時間を潰します。
どんどん自分が何を書いているのか分からなくなってきたのでたぶんこの記事は適当なタイミングで非公開にするかもです。