気づいたら家の裏でやってる工事結構進んでた
正式に鬱と診断されたわけですが。
それまで抱いてた鬱のイメージと現在の自分の状態に乖離があるなあと。
「あれ、この程度(?)の症状で鬱病認定されるのかふむふむ」という感じ。
対面での会話に支障は特にない、具体的には転職面接のような場においても自分の考えを明らかにし冷静に受け答えすることができます。
(別の話として、それが影響してか相手からは特に酷い体調ではないのでは、と思われる場合があるらしいことに最近気づきました)
まあ受け答えができるだけで一般的には酷い状態なのかもしれませんが(というかきっとそうなんだろうな...)。
あ、手の震えが収まったのは嬉しい。
さて刻々と時間は過ぎ、いよいよもってさっさとタスクさばかないとやばくなってきましたね。
(って言ってるだけじゃ何も進まないぞ!)
というわけでこちらのツイーヨをどうぞ。
適当に相槌うってくれればいいので頭整理するために話聞いてくれる存在がほしい
— かみなが れお (@kaminaga_leo) 2018年5月21日
心を落ち着けたり頭を整理するために話し相手が欲しいなと思う毎日です。
虚空に向かって呟くのはなんか嫌なので相槌うってくれるだけでもいいので相手がいると嬉しいなと。
このような体調になって初めて、パーソナルアシスタント(表現あってる?)の必要性を確信しました。
メンタルがアレになった人向けのVRプロダクツ、まだまだ試行錯誤の余地がある気がしました。
家にネットあれば、というか家のごたごたとかなきゃ自分で手を動かしてるかも(という言い訳めいたことを書いてる自分が虚しいですね)。
とりあえずまだ生きてます。
虚無から20万JPY(ドルでもいいか)ほど生えてきてくれると助かります。