セブンの蕎麦、前の麺の方が好きでした...
診断書までもらっておきながら一体何をという話。
なんか、あまり「鬱病」であることを看板や盾にして生きたくないんですよね。
誰かに矢を飛ばしそうで冷や冷やしながら書きますが、「鬱病ほげほげ」みたいに鬱をある種肩書きのように使うことに抵抗があるわけです。
で、なんでだろうと考えてみたわけです。
おそらくこのような症状に見舞われるのが初めてで、かつそれまで自分の中にあった鬱像と現状との乖離が(いい意味で)存在するため無意識下で混乱しているからだろうと。
もしかしたら鬱であることを受け入れたくない自分がいるのかもしれません。
よしよし忘れる前に書き残せた。
完全にこのブログがポエム置き場に成り果てていますがとりあえずそこからは目を逸らしておきます。